先の予定が分からない不安を解決!サポスケで社員のプライベートが充実に!

2024年03月13日


会社概要

2008年7月に設立し、東京都足立区に拠点を構える株式会社カレント様。

水道は、毎日の生活には欠かすことの出来ない、重要なライフラインと捉え、マンションやビルの給排水設備の点検から清掃、工事までの作業を自社にて一貫して営む。

適切な維持管理を行うことで、お客様の毎日の暮らしにおける、安全・安心・快適をお届けしたいと日々スタッフと共に業務に励んでいらっしゃる会社様です。


今回は、サポスケをご利用いただいている株式会社カレント 代表取締役 佐藤 充さんにインタビューさせていただきました!

紙だと前日に伝えることしかできなかった

サポスケ導入以前はどのようにスケジュールを管理されていましたか?

以前までは、スケジュール管理は紙ベースで行われており、2週間分の予定を1枚の紙にまとめて管理していました。

予定を組んでいる途中のものはスケジュール管理者しか知らず、予定の共有は前日になって口頭などで社員に伝えるという状態でした。

どのような課題をお持ちでしたか?

先の予定を事前に社員に伝えることができないため、スケジュール管理者以外は全体の最新の予定を把握できず、仕事の事前準備に漏れが出ることがあったり、社員もプライベートの計画が困難でした。

スケジュール管理者としては「明日の予定がわからなくて、不安に感じた社員が会社を去ることもあるかもしれない」との懸念を抱いていました。

実際に以前までは、来週の予定が週の後半にならないとわからないなど、不確実性が高く、休暇の予定が不透明だったため、プライベートの予定を立てるのが難しい状況に不満を抱いている社員も中にはいたかもしれません。

管業界で広く利用されるサポスケの信頼性

なぜサポスケを使おうと思いましたか?

シンプルな操作性と迅速なスケジュール管理が魅力的でした。

スケジュールを作成する管理者画面だけでなく、社員もアプリで簡単に予定を確認でき、1ヶ月以上先の予定もスムーズに把握できることから、プライベートの予定を立てやすくなると考え、導入を決めました。

また、サポスケが管業界で広く利用されていることも魅力的で、信頼性を感じました。

サポスケを知ったきっかけは何ですか?

やりたいな、やらなきゃなと思っていたものの、自分から検索したり調べたりすることはしていなかったところ、管工事組合からの新聞に挟まれたチラシを見て知りました。業界団体からの情報だったので、信頼性が高い会社だと思いました。

また、求人や資産運用のチラシは山程来ますが、スケジュール管理系のサービスのチラシがあまり来ないので、目に留まったのかもしれません。

さいごに

今後のサポスケへの期待はありますか?

現時点でスケジュールの事前共有において、社員を含め、大変満足しています

今後はさらなる機能の向上に期待しています。特に通知機能に関しては、通知音が鳴るとスマートフォンを確認してしまう習慣があるため、作業中に集中力が削がれることがあります。

今後のサポスケの発展に期待を寄せ、より効果的なスケジュール管理を実現することを願っています。

貴社でもサポスケを活用しませんか?

サポスケについて、実際の画面を確認しながら更に詳細を知ることができます。
是非お気軽に資料をダウンロードしてください。