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2024年6月22日

スマホ向けスケジュール管理アプリ14選|必須機能とよくある失敗例を紹介

ツール紹介その他

「どのアプリを選べばよいかわからない」
「家族や仕事相手と予定をうまく共有できない」

上記のように、スマホでスケジュール管理をしたいものの、上記のように困っている方も多いのではないでしょうか。

アプリごとに機能や使い勝手が違うため、自分に合わないものを選ぶと管理がかえって面倒になりやすく大変です。
実は、用途に合うアプリと必須機能を押さえるだけで、スマホの予定管理はぐっとラクになります。

この記事では、個人利用・家族共有・仕事向けなど目的別におすすめアプリ14選を紹介し、アプリ選定時に確認したい機能や失敗例も解説します。

スマホで予定を見やすく管理したい方は、ぜひ参考にしてください。

 

目次

スマホ向けスケジュール管理アプリの比較表

主な用途

アプリ名

料金

共有機能

同期機能

特徴

個人管理

Lifebear

無料(有料360円〜)

手帳のように使える

シンプルカレンダー

無料

×

操作が簡単

Google To Doリスト

無料

タスク管理に特化

家族・共有

TimeTree

無料(有料300円/月)

共有に強い

みんなの縦型カレンダー

無料

縦表示で見やすい

友達・カップル

URECY

無料

記念日管理ができる

Between

無料

チャット付き

ビジネス

Googleカレンダー

無料

連携しやすい

rakumoカレンダー

月額150円〜

組織向け

LINE WORKS

無料〜450円/月

チャット連携

Notion

無料〜(有料あり)

自由度が高い

PC連携

Microsoft To Do

無料

PC連携が簡単

ジョルテ

無料〜300円/月

手帳のような表示

Todoist

無料〜

タスク管理に強い


※同期機能の「◎」はスマホ・PC・タブレット間でリアルタイムに予定が反映される状態を指します。

スマホでスケジュール管理を行う場合、料金と機能のバランスを見て選ぶことが重要です。
無料でも基本機能は使えますが、有料では広告なしや機能追加ができる場合があります。

また、共有や同期の対応範囲も確認する必要があります。
スマホだけでなくパソコンと併用する場合は、連携できるアプリを選ぶと管理しやすくなるでしょう。

目的別|スマホで使いやすいスケジュール管理アプリ

スマホでスケジュール管理を行う場合、目的に合ったアプリを選ぶことが重要です。
個人の予定管理なのか、家族やチームで共有するのかによって、必要な機能は変わると言えます。

例えば、個人利用ではシンプルで入力しやすいアプリが適しています。
一方で、家族や仕事では共有や通知機能が整ったアプリが役立つでしょう。

そのため、利用シーンごとに適したアプリを選ぶことがポイントです。
また、共有機能や同期機能の有無も事前に確認する必要があります。

以下では、目的別におすすめのスケジュール管理アプリを紹介します。

個人で使うのにおすすめのアプリ

個人でスケジュール管理を行う場合は、操作のしやすさと見やすさが重要です。
複雑な機能よりも、すぐに予定を登録できるアプリが使いやすいです。以下では、個人利用に適したアプリの特徴を比較します。

アプリ名

特徴

メリット

デメリット

Lifebear

カレンダーと日記を一体管理

予定と記録をまとめて管理できる

多機能で慣れが必要

シンプルカレンダー

最低限の機能のみ搭載

操作が直感的で迷わない

共有機能がない

Google To Doリスト

タスク管理に特化

予定を細かく管理できる

カレンダー表示が弱い

Lifebear

画像引用)https://lifebear.com/

Lifebearは、カレンダー、ToDoリスト、ノート、日記が一体となったオールインワンのスケジュール管理アプリです。

シンプルで見やすいデザインと、機能の豊富さが特徴です。また、カスタマイズ性に優れており、カラフルなアイコンやスタンプを使って、視覚的に楽しくスケジュールを管理できることも可能なため、自分好みの手帳を作成できます。

また、Lifebearには有料プランがあります。有料プランはベーシックプラン(月額360円)とプレミアムプラン(月額600円あるいは年間6000円)の2種類があります。

ベーシックプレミアム共通で、広告の非表示や、スタンプ、着せ替えの取り放題などをはじめとした機能が使えるようになり、さらに自分好みにカスタマイズできます。

他にも特典やプレミアム限定の特典もあるので、興味のある方は以下のURLからご覧ください。

有料プランの詳細を見る
(https://lifebear.com/welcome/Plan/)

また、実際に使ってみたところ、画面下部に動画式の広告が表示される場合があり、画面下部はごちゃごちゃしているといったデメリットもあります。そのため、広告が気になってしまう方には不向きでしょう。

カレンダー、To Do、日記など多くの機能がまとまっているアプリを探している方には、Lifebearがおすすめです。

また、Lifebearの公式サイトは以下のURLです。

公式サイト)https://lifebear.com/

シンプルカレンダー

画像引用)https://simplecalendar.komorebi-apps.com/

シンプルカレンダーはその名の通り、シンプルで使いやすいカレンダーアプリです。余計な機能がなく、カレンダーとしての基本機能に特化しているため、直感的に操作できます。

シンプルカレンダーもLifebearと同様に、カスタマイズ性に優れています。そのため、予定の色や文字サイズから、週の始まりを月曜始まりにしたりとかゆいところに手が届くアプリとなっています。

また、実際に使ってみると、週毎の表示などが簡単に行えるため、シンプルで使いやすいと感じました。

しかし、iPhoneでシンプルカレンダーを使おうとすると、「iOS17からカレンダーへのアクセスが必要になりました」と表示されます。これは、iOS17ではカレンダーの権限周りが変更されたため、iCloudカレンダーとの連携が必須になったためです。

アクセスの許可の方法は、以下の記事で紹介されているのでご覧ください。

iOS17にアップデートしたら予定が表示されなくなった
(https://simpleapps-calendar-ios.zendesk.com/hc/ja/articles/24023192737433)

そのため、iPhone利用者でiCloudカレンダーと連携させずに使いたい方には不向きでしょう。(2024/6/29現在)

シンプルなスケジュール管理アプリを探している方には、シンプルカレンダーがおすすめです。

また、Lifebearの公式サイトは以下のURLです。

公式サイト)https://simplecalendar.komorebi-apps.com/

Google To Do リスト

画像引用)https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.tasks&hl=ja

Google To Do リストは、Googleアカウントと連携して使用するタスク管理アプリです。GmailやGoogleカレンダーと連携しやすく、シンプルなインターフェースで使いやすいのが特徴です。リマインダー機能も充実しており、タスクを忘れずに管理できます。

Google To Doリストは、特にタスク管理に重点が置かれています。Google To Doリストは、タスクのジャンル分けが可能である他、タスクの包含関係がわかりやすくできます。

例えば、資料作成というタスクがあり、その中で資料の中で画像の作成、調査結果を分析するなどのタスクの場合、Google To Doリストは資料作成のリストの中に、画像作成、結果の分析のタスクを追加できます。

また、Google To Doリストは機能がシンプルで使いやすいのも特徴です。

一方、タスクが多くなりすぎると見づらくなるといった口コミもあることなどから、大量のタスクを管理したい方には不向きでしょう。

引用)https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.tasks&hl=ja

シンプルでタスク管理に特化したアプリを探している方には、Google To DOリストがおすすめです。

また、Google To DoのURLは以下の通りです。

公式サイト)https://support.google.com/tasks/answer/7675772?hl=ja

ここまで、個人で使うのにおすすめのスケジュール管理アプリを紹介しました。
次章では、家族・カップルにおすすめのスケジュール共有アプリについて触れていきます。

家族、カップルで使うのにおすすめのアプリ

家族やカップルで予定を管理する場合は、共有機能の使いやすさが重要です。
一人で管理する場合と違い、複数人で同じ予定を確認できる環境が必要となります。

特に、予定の追加や変更がすぐに反映されるアプリを選ぶことがポイントです。
通知機能があることで、予定の見落としも防ぎやすくなるでしょう。

アプリ名

特徴

メリット

デメリット

TimeTree

共有カレンダーに特化

複数人で予定を管理しやすい

個人利用には機能が多い

みんなの縦型カレンダー

縦表示で予定を確認

時系列で見やすい

細かい設定が少ない

URECY

カップル向け設計

記念日管理がしやすい

ビジネスには不向き

Between

チャットと連携

会話と予定を一括管理できる

通知が多くなる場合がある

Cozi Family Organizer

家族管理に特化

買い物リストも共有できる

日本語対応が弱い

FamCal

家族用カレンダー

色分けで誰の予定か分かる

無料版は制限がある

TimeTree

画像引用)https://timetreeapp.com/intl/en/brand-resources

TimeTreeは、共有カレンダーとして広く知られているアプリです。TimeTreeは、スケジュールが共有しやすいため、チームメンバーなどともスケジュールを簡単に共有できます。コメントやチャット機能もあり、コミュニケーションが円滑に行えます。

また、TimeTreeは複数のカレンダーを作成することも可能です。そのため、仕事用、プライベート用などと用途別にカレンダーを作成することも可能です。

そして、課金をしてTimeTreeプレミアム(月額300円または年間3000円)に入会した場合、ファイル添付も可能です。実際に写真を添付して工事のビフォーアフターの画像を載せる方もいます。TimeTreeプレミアムの詳細は以下のURLからご覧ください。

TimeTreeプレミアム
(https://timetreeapp.com/intl/ja/premium)

一方、実際に使ってみたところ、月間表示、週表示といったカレンダーの表示方法の設定は画面下部のその他から行うのに対し、週の始まりを月曜日に選択するための設定は画面左上のボタンから行うなど、多くの機能があるため、慣れるのに時間がかかるかもしれないと感じました。

そのため、シンプルな機能でよいと考える方には不向きでしょう。

情報共有のしやすいアプリを探している方には、TimeTreeがおすすめです。

また、TimeTreeの公式サイトは以下のURLです。

公式サイト)https://timetreeapp.com/intl/ja

スケジュール管理にお困りの方は

弊社では、Googleカレンダーやホワイトボードなどの、スケジュール管理ツールを徹底比較する資料をご用意しております。

30秒ほどでダウンロード可能です。ツールごとの強みや弱みを詳しく知り、スケジュール管理を効率化したい方に向けた内容になっております。

>> スケジュール管理ツール比較表をダウンロードする

みんなの縦型カレンダー

画像引用:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.funeasysoft.famical&hl=en_US

みんなの縦型カレンダーは、家族やカップルでのスケジュール共有に特化したアプリです。縦型のカレンダーで、家族全員の予定が一目で確認できるため、見やすく管理しやすいのが特徴です。リマインダー機能も充実しており、重要な予定を忘れずに済みます。

また、思い出機能により写真を追加することで写真を見返すことが可能になっているなど、家族やカップルで使うと楽しくスケジュール管理ができるようになるでしょう。

一方、実際に使ってみたところ、様々なボタンがあり最初は使い方がわかりずらかったと感じたため、素早く使いこなせるようになりたい方には不向きでしょう。

複数人でも見やすく、思い出作りができるスケジュール管理アプリを探している方は、みんなの縦型カレンダーがおすすめです。

また、みんなの縦型カレンダーの公式サイトは以下のURLです。

公式サイト)https://funeasy-soft.com/calendar

URECY

画像引用:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.urecy&hl=ja

URECYは、シンプルで使いやすい共有カレンダーアプリです。家族やカップル間でのスケジュール共有が簡単にでき、通知機能も充実しています。デザインも可愛らしく、視覚的にも楽しめる点が魅力です。

他に、コルクボードがあり、メモや写真を貼り付けて情報や写真の共有ができます。また、コルクボードにはコメントをつけることもできるため、楽しくスケジュール管理ができます。

ただし、グループの最大人数は10人までになっているため、大人数で使う場合は不向きでしょう。

楽しみつつスケジュール管理をしたい方はURECYがおすすめです。

また、URECYの公式サイトは以下のURLです。

公式サイト)http://www.urecy.com/

Between

画像引用:https://between.us/?lang=ja

Betweenは、カップル向けに特化したスケジュール管理アプリです。チャット機能やアルバム機能も搭載されており、二人だけの特別な空間を作り出すことができます。スケジュール共有も簡単で、二人の記念日やデートの予定をしっかりと管理できます。カップル以外にも、夫婦で使うことも多いようです。

Betweenには、写真を共有アルバムで確認できる他、記念日もアラーム機能で忘れないようにするなど、アプリ一つにカップルに必要な機能がまとまっています。

また、Betweenには有料機能のBetween Plusがあります。有料機能は、カップルの二人のうちどちら一方が登録していると、二人で有料機能を使うことができます。主な機能として、広告の非表示や限定スタンプの提供などが可能です。詳しくは以下のURLをご覧ください。

「Between Plus」は何ですか?
(https://help.between.us/hc/ja/articles/115006800147--Between-Plus-%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B)

一方、実際に使ってみたところ、アカウント登録時の同意書など、一部の内容が英語で表示されます(2024/7/4現在)。これは、Betweenは韓国の企業が運営するサービスであるためです。

そのため、英語が読めない方には不向きでしょう。

カップルでのスケジュール管理に特化したアプリを探している方はBetweenがおすすめです。

また、Betweenの公式サイトは以下のURLです。

公式サイト)https://between.us/?lang=ja

以上、スケジュール管理アプリを選ぶ際のポイントと、目的別におすすめのアプリをご紹介しました。自分のニーズや用途に合ったアプリを選んで、効率的にスケジュールを管理しましょう。

これ以外にもおすすめのアプリは多くあります。他のおすすめアプリを探す際は、以下のURLも参考になるかと思いますのでぜひご覧ください。

とりあえずコレ!無料で使えるスケジュール管理アプリ【2024年版】|選び方やメリデメについて解説
(https://saposuke.jp/media/free-app-Introduce)

ここまで、家族やカップルに適した共有アプリを紹介しました。
次に、ビジネスで使うのにおすすめのスケジュール管理アプリを紹介します。

ビジネスで使うのにおすすめのアプリ

個人利用とは異なり、チーム全体で予定を把握できる仕組みが求められます。

会議やタスクの抜け漏れを防ぐためには、通知や権限設定も必要です。
また、他の業務ツールと連携できるかどうかも確認する必要があります。

そのため、チーム全体で使いやすい共有機能があるかが重要です。
さらに、外部ツールと連携できるかどうかも選定のポイントです。

アプリ名

特徴

メリット

デメリット

Googleカレンダー

多機能なカレンダー

社内外で共有しやすい

設定項目が多い

rakumoカレンダー

会社向け機能が豊富

組織単位で管理しやすい

有料プランが前提

LINE WORKS

チャットと連携

連絡と予定を一体管理できる

導入に手間がかかる

Notion

自由に管理方法を作成

業務全体をまとめて管理できる

初期設定に時間がかかる

Asana

タスク管理に強い

プロジェクト進行を把握しやすい

カレンダー機能は補助的

Backlog

開発向け管理ツール

タスクと進捗を一体管理できる

一般業務にはやや不向き

Googleカレンダー

画像引用)https://calendar.google.com/

Googleカレンダーは、仕事での利用に適したスケジュール管理アプリです。予定の共有や会議の調整が簡単にできるため、チームでの管理に向いています

複数人の空き時間を確認しながら予定を作成できる点が特徴です。そのため、会議の時間調整にかかる手間を減らしやすくなります。

さらに、通知や繰り返し設定にも対応しており、予定の抜け漏れを防げます。他のサービスと連携しやすく、業務全体の管理にも役立つでしょう。

一方で、機能が多いため初めて使う場合は操作に慣れが必要です。シンプルな管理だけを求める方には使いにくい場面もあります。

チームで予定を共有したい方には適したアプリです。また、パソコンとスマホを併用して管理したい場合にも活用しやすいでしょう。

公式サイト:https://calendar.google.com/

rakumoカレンダー

画像引用)https://rakumo.com/

rakumoカレンダーは、ビジネス向けに特化したスケジュール管理アプリです。Google Workspaceと連携しており、多数のユーザーが同時にスケジュールを管理できる点が強みです。会議のスケジュールを簡単に調整できる機能もあり、ビジネスシーンでの活用に最適です。

rakumoカレンダーは社内の情報共有に必要な情報をまとめることが可能です。その結果、情報共有のに必要な手間が減り、情報共有が楽になるといったメリットがあります。

他にもプッシュ&リマインド機能により、相手に情報を届けやすくなるなど、情報共有のコミュニケーションが取りやすいのも特徴です。

一方、スマートフォンでは見づらいといった口コミもあることなどから、共有を簡単に行いたい方には不向きでしょう。

引用:https://www.itreview.jp/products/rakumo-calendar/reviews/184734

情報共有に力を入れたい方には、rakumoカレンダーがおすすめです。

また、rakumoカレンダーの公式サイトは以下のURLです。

公式サイト)https://rakumo.com/product/gsuite/calendar/

LINE WORKS

画像引用)https://line-works.com/guidelines/

LINE WORKSは、LINEのビジネス版として開発されたアプリです。チャット機能やタスク管理機能が統合されており、スケジュール管理も一元化できます。LINEアプリとの連携がスムーズで、既存のLINEユーザーには使いやすいアプリです。

また、LINEWORKSはLINEと違い、誰とでも会話できるわけでなく、管理者の人が会話できる人を設定できる他、退職者はログインできないようにする、ログの監視といった機能もあり、セキリュティー面でも安心です。

一方、動画の送信に時間がかかることや、写真等の添付ファイルを合計5GB以上送信すると通信制限がかかるといった口コミもあるため、画像や動画等のファイルを頻繁に送信したいな方には不向きでしょう。

引用)https://www.itreview.jp/products/line-works/reviews

LINEとの連携などにより、コミュニケーションを重視したい方には、LINE WORKSがおすすめです。

また、LINE WORKSの公式サイトは以下のURLです。

公式サイト)https://line-works.com/

Notion

画像引用)https://www.notion.com/ja

Notionは、自由にカスタマイズできるスケジュール管理アプリです。
カレンダーだけでなく、タスクやメモもまとめて管理できる点が特徴と言えます。

自分に合った管理方法を作れるため、業務内容に応じた使い方が可能です。
例えば、プロジェクトごとに予定とタスクを一体で整理できます。

また、チームでの共有にも対応しており、情報をまとめて管理できます。
その結果、業務の流れを一つの画面で把握しやすくなるでしょう。

一方で、自由度が高い分、最初の設定に時間がかかる傾向があります。
すぐに使い始めたい方には扱いづらい場合もあります。

自分の管理方法に合わせて使いたい方に向いています。
さらに、タスクと予定をまとめて整理したい方にも適したアプリです。

公式サイト:https://www.notion.com/ja


スマホとPCで共有しやすいスケジュール管理アプリ

スマホとパソコンで予定を管理する場合は、同期のしやすさが重要です。どちらの端末でも同じ内容を確認できることで、作業の抜け漏れを防げます。

また、入力した内容がすぐ反映されるかどうかも確認する必要があります。端末ごとに操作が大きく異なると、使いにくさにつながるでしょう。

アプリ名

特徴

メリット

デメリット

Microsoft To Do

タスク管理に特化し、複数端末で同期可能

スマホとPCで即時に内容を共有できる

カレンダー表示機能が少ない

ジョルテ

手帳のような見た目で予定を管理できる

日・週・月ごとに見やすく表示できる

設定項目が多く慣れが必要

Todoist

タスクと予定を整理できる管理アプリ

優先度や期限設定で管理しやすい

無料版では機能に制限がある


Microsoft To Do

画像引用)https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/microsoft-to-do-list-app

Microsoft To Doは、スマホとパソコンで使いやすいタスク管理アプリです。同じアカウントでログインすることで、予定やタスクを自動で同期できます。

入力した内容がすぐに反映されるため、どの端末でも最新の情報を確認できます。そのため、作業場所が変わっても管理が途切れにくくなるでしょう。

また、シンプルな画面設計で、直感的に操作できる点も特徴です。タスクごとに期限や通知を設定でき、予定の管理もしやすくなります。

一方で、カレンダー表示の機能は少ないため、詳細な予定管理には向きません。タスク中心で管理したい方に適しています。

シンプルにタスクと予定を管理したい方に向いています。さらに、パソコンとスマホを切り替えて使う方にも適したアプリです。

公式サイト:https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/microsoft-to-do-list-app

ジョルテ

画像引用)https://www.jorte.com/

ジョルテは、手帳のような感覚で使えるスケジュール管理アプリです。スマホとパソコンの両方で利用でき、予定を同期して管理できます。

カレンダー表示が見やすく、日・週・月単位で予定を確認しやすい点が特徴です。そのため、全体の予定を把握しながら管理したい場合に役立ちます

また、色分けやアイコンを使って予定を整理できる機能も備えています。予定の種類ごとに分けることで、ひと目で内容を判断しやすくなるでしょう。

一方で、設定項目が多いため、使いこなすまでに時間がかかる傾向があります。シンプルさを重視する方には扱いにくい場合もあります。

紙の手帳に近い使い方をしたい方に向いています。また、見やすさを重視して予定を管理したい方にも適したアプリです。

公式サイト:https://www.jorte.com/

Todoist

画像引用)https://www.todoist.com/ja

入力したタスクが自動で同期されるため、どの端末でも同じ内容を確認できます。

期限や優先度を設定できるため、やるべきことを整理しやすい点が特徴です。その結果、タスクの抜け漏れを防ぎやすくなります。

また、プロジェクトごとにタスクを分けて管理できる機能もあります。複数の業務を並行して進める場合でも整理しやすくなるでしょう。

一方で、無料プランでは使える機能に制限があります。高度な管理を行う場合は有料プランの検討が必要です。

タスク中心で効率よく管理したい方に向いています。さらに、複数の端末で作業する方にも適したアプリです。

公式サイト:https://www.todoist.com/ja

ここまで、スマホとパソコンで共有しやすいスケジュール管理アプリについて解説しました。

次章ではスケジュール管理に必要な機能を知りたい方に向けて、必須機能について紹介します。

スマホスケジュール管理アプリの必須機能5選

スマホでスケジュール管理を行う場合は、機能の有無で使いやすさが変わります。必要な機能が不足していると、予定の抜け漏れや確認ミスにつながるでしょう。

そのため、基本機能を理解して選ぶことが重要です。また、利用シーンに合った機能を選ぶ必要があります。

必須機能は以下の5つです。

  • リマインダー機能
  • 共有機能
  • 同期機能
  • 表示切り替え機能
  • 色分け・ラベル機能

それぞれ解説します。

機能①リマインダー|予定の抜け漏れを防ぐために必要な機能

1つ目は、リマインダー機能です。
予定の前に通知を受け取ることで、行動のタイミングを把握しやすくなります。

人は予定を覚えていても、別の作業で忘れてしまうことがあります。そのため、通知によって予定を思い出せる仕組みが必要と言えるでしょう。

また、複数回通知を設定できるアプリであれば、重要な予定も見逃しにくくなります。

例えば、前日と直前に通知を設定することで、準備と行動を分けて管理できます。

一方で、通知が多すぎると逆に見落としにつながる場合があります。自分に合った頻度で設定することが重要です。

予定の抜け漏れを防ぐためには必須の機能です。また、行動のタイミングを管理したい方にも適しています。

機能②共有機能|家族やチームと予定をすぐ共有するための機能

2つ目は、共有機能です。
複数人で予定を管理する場合、同じ情報を確認できる環境が必要になります。

共有機能があることで、予定の追加や変更がすぐに全員に反映されます。

その結果、連絡の手間を減らし、予定のズレを防ぎやすくなるでしょう。

また、コメントやメモ機能があるアプリでは、詳細な情報も共有できます。会議の場所や持ち物などを一緒に記録できる点も便利です。

一方で、共有範囲を設定しないと情報が見づらくなる場合があります。必要な人だけに共有する設定が重要になります。

機能③同期機能|スマホとPCで同じ予定を確認するための機能

3つ目は、同期機能です。
スマホとパソコンで同じ予定を確認できることで、管理の効率が上がります。

例えば、外出先ではスマホ、作業中はパソコンと使い分けることができます。そのため、どの端末でも同じ情報を扱えることが重要です。

また、入力内容がすぐに反映されることで、情報のズレを防げます。リアルタイムで更新されるアプリを選ぶと管理が安定するでしょう。

一方で、同期が遅い場合は確認ミスにつながる可能性があります。そのため、安定して同期できるアプリを選ぶ必要があります。

機能④表示切り替え機能|日・週・月ごとに予定を見やすく整理する機能

4つ目は、表示切り替え機能です。
日・週・月ごとに表示を変更できることで、予定の見え方が変わります。

短期間の予定を確認したい場合は日表示が役立ちます。

一方で、全体の流れを把握する場合は月表示が便利です。

このように、目的に応じて表示を切り替えることが重要です。予定の重なりや空き時間も把握しやすくなります。

一方で、表示が多すぎると操作が複雑になる場合があります。そのため、必要な表示だけ使い分けることがポイントです。

機能⑤色分け・ラベル機能|予定の種類をひと目で判別しやすくする機能

5つ目は、色分け・ラベル機能です。
予定の種類ごとに色を分けることで、内容をすぐに判断できます。

例えば、仕事は青、プライベートは赤などに分ける方法があります。そのため、一目で予定の種類を判断できる状態を作ることが重要です。

また、ラベル機能を使うことで、タスクの分類も行えます。優先度や内容ごとに整理できる点もメリットと言えるでしょう。

一方で、色やラベルを増やしすぎると見づらくなる場合があります。そのため、シンプルなルールで整理することが重要です。

ここまで、スマホスケジュール管理アプリの必須機能について解説しました。

次章ではスマホで管理するメリットや注意点を知りたい方に向けて、メリット・デメリットを紹介します。

スマホでスケジュール管理するメリット・デメリット

スマホでスケジュール管理を行うと、手軽に予定を確認できる一方で注意点もあります。
使い方によっては便利さが上がる反面、管理が複雑になる場合もあるでしょう。

そのため、メリットとデメリットを理解したうえで活用することが重要です。また、自分の使い方に合う管理方法を選ぶ必要があります。

メリット

デメリット

・外出先でもすぐに予定を確認・入力できる

・通知機能で予定の抜け漏れを防げる

・空き時間にその場で予定を調整できる

・複数アプリで管理すると混乱しやすい

・画面が小さく全体を把握しにくい

・端末間で連携できない場合がある

スマホでスケジュール管理するメリット3選

スマホでスケジュール管理を行うメリットは以下の3つです。

  • 外出先でもすぐ確認できる
  • 通知で予定を忘れにくい
  • その場で予定を調整できる

それぞれ解説します。

メリット①外出先や移動中でもすぐ予定を確認・入力できる

1つ目は、外出先や移動中でもすぐ予定を確認・入力できる点です。
スマホは常に持ち歩くため、どこでもすぐに予定を確認できます。

急な予定変更があった場合でも、その場で入力できる点が特徴です。紙の手帳と違い、持ち忘れによる確認漏れが起きにくいです。

また、移動中のすき間時間でも予定を整理できるため、時間の使い方を見直しやすくなります。

その結果、スケジュール管理の精度を高めることにつながるでしょう。

一方で、入力が雑になると予定ミスの原因になる場合があります。そのため、入力時に内容を確認する習慣を持つことが重要です。

さらに、場所を選ばずに管理できる点が大きな利点です。

メリット②通知を活用して予定を忘れにくくなる

2つ目は、通知を活用して予定を忘れにくくなる点です。
リマインダー機能により、予定の前に通知を受け取ることができます。

人は予定を覚えていても、別の作業に集中すると忘れてしまうことがあります。そのため、通知によって思い出せる仕組みが必要と言えるでしょう。

また、複数回通知を設定することで、重要な予定の見落としを防ぎやすくなります。前日や直前に通知を設定すると、準備と行動を分けて管理できます。

一方で、通知が多すぎると確認しなくなる可能性があります。通知の回数を適切に調整することが重要です。

さらに、予定の抜け漏れを防ぐ点で役立つ機能です。

メリット③空き時間にその場で予定を調整しやすい

3つ目は、空き時間にその場で予定を調整しやすい点です。
スマホがあれば、場所を選ばずに予定の変更や追加ができます。

例えば、空き時間を確認しながら新しい予定を入れることができます。その結果、無駄な時間を減らしやすくなるでしょう。

また、共有機能を使えば、相手と予定を調整しながらそのまま登録できます。やり取りの流れで予定を確定できる点も利点です。

一方で、急いで入力すると誤登録につながる場合があります。そのため、入力内容を見直す習慣を持つことが重要です。

スマホでスケジュール管理するデメリット3選

スマホでスケジュール管理を行う際の注意点は以下の3つです。

  • 複数アプリで管理すると混乱する
  • 画面が小さく見づらい
  • 連携できない場合がある

それぞれ解説します。

デメリット①予定が複数アプリに分かれると管理しにくい

1つ目は、予定が複数のアプリに分かれると管理しにくくなる点です。
用途ごとにアプリを使い分けると、確認の手間が増える原因になります。

例えば、仕事とプライベートで別のアプリを使うと見落としが発生しやすくなります。
その結果、予定の重複や確認漏れにつながる可能性があります。

また、どのアプリに何を登録したか分からなくなる場合もあります。
管理が分散すると、全体の把握が難しくなるでしょう。

そのため、アプリを一つにまとめることが重要です。
また、用途ごとに使う場合はルールを決める必要があります。

デメリット②PCと比べると視認性に劣る

2つ目は、パソコンと比べて画面が小さく見づらい点です。
スマホでは表示できる情報量に限りがあります。

そのため、全体の予定を一度に把握することが難しくなります。特に予定が多い場合は、確認に時間がかかることもあるでしょう。

また、細かい入力や編集がしにくい場面もあります。操作ミスにつながる可能性があるため注意が必要です。

そのため、全体の確認はパソコンと併用することが重要です。さらに、表示設定を調整して見やすくする工夫も必要です。

デメリット③他デバイスと連携できないものもある

3つ目は、他の端末と連携できないアプリもある点です。
スマホのみでしか使えない場合、管理の幅が限られてしまいます。

例えば、パソコンで予定を確認できないと作業効率が下がる可能性があります。
入力や編集のたびにスマホを使う必要があるためです。

また、データのバックアップが取れない場合もあります。端末の故障時に情報が消えるリスクも考えられるでしょう。

そのため、複数端末で同期できるアプリを選ぶことが重要です。さらに、データの保存方法も事前に確認する必要があります。

ここまで、スマホでスケジュール管理するメリット・デメリットについて解説しました。

次章ではよくある疑問を解消したい方に向けて、質問形式で分かりやすく紹介します。

スマホのスケジュール管理でよくある失敗例

スマホでスケジュール管理を行う際は、使い方によってミスが発生することがあります。

代表的な失敗例は以下の5つです。

  • 通知を使わず予定を見逃す
  • 急いで入力して誤登録する
  • 見づらい表示のまま使い続ける
  • スマホだけで管理して全体が見えない
  • 同期や補助機能を使わず確認漏れが起きる

それぞれ解説します。

失敗例①通知設定を活用せず予定を見逃してしまう

1つ目は、通知設定を活用せず予定を見逃してしまう点です。
予定を登録しても、通知がないと確認を忘れてしまうことがあります。

人は複数の作業を同時に進めると、予定を思い出せなくなる場合があります。そのため、通知機能を活用して予定を思い出す仕組みを作ることが重要です。

また、通知のタイミングを設定することで、準備と行動を分けて管理できます。前日や直前に通知を入れると、予定への対応がしやすくなるでしょう。

一方で、通知が多すぎると逆に見落としにつながる場合があります。そのため、自分に合った通知回数に調整することが必要です。

失敗例②移動中に急いで入力して予定を誤登録してしまう

2つ目は、移動中に急いで入力して予定を誤登録してしまう点です。
外出先での入力は便利ですが、確認不足によるミスが起きやすくなります。

例えば、日時や場所を間違えて登録すると、予定に遅れる原因になります。その結果、スケジュール全体に影響が出る可能性があります。

また、小さな画面での入力は操作ミスが起きやすい傾向があります。そのため、入力後に内容を確認する習慣を持つことが重要です。

さらに、重要な予定は落ち着いた環境で再確認することも必要です。

失敗例③画面が小さいまま色分けや表示設定を見直さず見づらくなる

3つ目は、画面が小さいまま表示設定を見直さず見づらくなる点です。
スマホは表示領域が限られているため、設定次第で見やすさが変わります。

色分けや表示形式を調整しないと、予定が重なって分かりにくくなります。その結果、確認に時間がかかり、見落としの原因になるでしょう。

また、予定の種類が混在すると、優先度の判断が難しくなります。そのため、色分けや表示設定を見直すことが重要です。

さらに、必要な情報だけを整理して表示することもポイントです。

失敗例④スマホだけで管理していて全体予定を把握しにくくなる

4つ目は、スマホだけで管理すると全体予定を把握しにくくなる点です。
スマホは手軽に使えますが、表示できる情報量に限りがあります。

そのため、予定が増えると全体の流れを把握しにくくなります。長期的な予定や複数の予定を同時に確認するのが難しくなるでしょう。

また、細かい調整や編集も行いにくい場面があります。その結果、管理の精度が下がる可能性があります。

そのため、パソコンと併用して全体を確認することが重要です。
さらに、長期予定は別の表示で確認する工夫も必要です。

失敗例⑤ウィジェットや同期機能を使わず確認漏れが起きる

5つ目は、補助機能を使わず確認漏れが起きる点です。
スマホには予定を見やすくする機能が備わっていますが、活用しないと効果が発揮されません。

また、同期機能を使えば複数端末で同じ情報を確認できます。
情報のズレを防ぐためにも活用が必要です。

ここまで、スマホのスケジュール管理でよくある失敗例について解説しました。次章では疑問を解消したい方に向けて、よくある質問を紹介します。

よくある質問

無料のスケジュール管理アプリでも十分使える?

基本的な予定管理であれば無料アプリでも対応できます。リマインダーや共有などの機能も備わっている場合が多く、日常利用には問題ないと言えます。

スマホだけで管理するのとPC併用ではどちらが便利?

手軽さはスマホのみが優れていますが、全体の把握や細かい調整はPC併用の方が適しています。用途に応じて使い分けることが重要です。

スマホでスケジュール管理をする際に必須な機能は?

リマインダー、共有、同期の3つは必須です。これらが揃っていることで、予定の見落としや管理ミスを防ぎやすくなります。


紙の手帳からスマホ管理へ切り替えるコツは?

最初はすべてを移行せず、予定の登録だけに絞ることがポイントです。徐々に機能を使いこなすことで、無理なく移行しやすくなります。

複数人で予定を共有する場合に注意することは?

共有範囲とルールを事前に決めることが重要です。誰がどの予定を管理するかを明確にすることで、混乱を防ぐことができます。

まとめ

スマホでのスケジュール管理は、場所を選ばずに予定を確認・入力できる点が特徴です。

 一方で、使い方を誤ると見づらさや確認漏れにつながる場合もあるでしょう。

そのため、目的に合ったアプリと機能を選ぶことが重要です。また、通知や同期などの機能を活用することが管理の精度向上につながります。

さらに、スマホだけでなくパソコンと併用することで、全体の把握もしやすくなります。

本記事で紹介した内容を参考に、自分に合った方法でスケジュール管理を見直していきましょう。

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この記事を書いた人

藤井友輝

Paintnote株式会社 / 代表取締役 藤井友輝

現場仕事のスケジュール管理とDX推進に7年携わり、会社としてこれまで累計1,300社以上のスケジュール管理の相談実績を持つ。2018年Plug and Play Japan入社後、不測の事態が多発する現場の管理実態に直面し、2019年に独立。

100社以上のヒアリングを経て、「変数の多い環境下でのスケジュール管理こそが経営の要である」と確信し、2023年にスケジュール管理アプリ「サポスケ」を開発。

現在は、スケジュール管理の最前線で磨き上げた「急な変更にも柔軟に対応できる実践的な管理ノウハウ」として発信している。

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