2026年ビルメン業界の勝ち残り戦略!時流予測と現場改善セミナー

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人手不足・原価高騰・案件単価の下落──。

2026年に向け、ビルメン業界は“これまでのやり方が通用しない”時代へ突入しています。

本セミナーでは、船井総合研究所の櫛谷氏が最新の業界トレンドと勝ち筋を解説し、 現場改善ツール「サポスケ」を展開するPaintnoteが、現場効率化・省人化を実現する実践策をお伝えします。

こんな方におすすめ

セミナープログラム

第1部|2026年、ビルメン業界に何が起きるのか?(船井総合研究所・30分)
ビルメン業界は今、「人手をかける」から「価値を生み出す」への大転換期にあります。 技術革新・人口構造・法制度の変化を受けて、今後の勝ちパターンはどう変わるのか? 中堅・中小企業が生き残るために今から準備すべき戦略を具体的にお伝えします。

第2部|現場改善で差がつく!属人化から脱却するスケジュール管理術(Paintnote・15分)
業界全体で「人が足りない」中、現場の効率化・標準化が急務となっています。 本セッションでは、現場のスケジュール管理・共有をクラウド化し、限られた人員で最大限の成果を出す方法を事例を交えてご紹介します。

本セミナーで学べるポイント

登壇者

株式会社船井総合研究所
ワークエンゲージメント支援部
セキュリティ・メンテナンスチームリーダー

櫛谷 秀樹
新卒で船井総合研究所に入社。
様々な業界の事業戦略・マーケティング戦略の立案に携わる。
最近では、警備業界やビルメンテナンス業界といった労働集約型ビジネスの業績アップ、採用領域のコンサルティングに従事しており、全国各地で実績を上げている。
Paintnote株式会社
取締役

鈴木一平
慶應義塾大学を卒業後、新卒で静岡銀行に入行。
在職中は法人融資営業や新規店舗開設にも携わり、社内表彰を3度受賞。
2020年3月にPaintnote株式会社に入社し、現在は取締役として、
マーケティング・セールス・サポート部門のビジネスサイド全般を統括。

セミナー概要